ゼロハリバートン (Zero Halliburton)//ブランドWIKI・ブランド情報・口コミ

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【ゼロハリバートン歴史】

1938年創業。ビジネスで世界中を飛び回る中、航空機エンジニアの助言を得てアルミニウム合金を使用した頑丈な鞄の制作に取り掛かり、ケースが完成。その後ハリバートン・ケース社をアメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンク市に設立、鞄の製造をZierold Company(ジロルド・カンパニー)社が担った。発音を易しくする目的もありジロルド社は1946年にゼロ・コーポレーションへと名を変えた、その後1952年にハリバートン・ケース社がゼロ・コーポレーションの傘下へ入ることとなり、[1]1959年に名称が「ゼロハリバートン」となった。正規代理店であった株式会社大沢商会グループによる取扱いが終了した後、2005年からエース株式会社が販売代理店として提携を結び、2006年12月29日にゼロハリバートンの商標・販売権を買収し、グループ化した。[2]現在はアメリカのゼロハリバートン社が運営し、ソルトレイクシティの工場に加え、北海道赤平市などにも製造拠点を置き、国内のデパート・専門店で販売を行っている。
1969年、アポロ計画の際に、月の石を採集するケースとしてゼロハリバートンの鞄が使用された。アメリカ航空宇宙局(NASA)より製造を依頼され、「月面採取標本格納器」と呼ばれたこのケースであるが、宇宙用として特殊に改造したものではなく、当時一般に市販されているケースをやや加工しただけであったという。その頑丈さ・デザインから様々な人物・シーンで使用されており、テロの爆発に遭っても中身が無事であった、等逸話も多い。多くの映画の劇中にも登場し、著名な愛用者にハリウッド女優・歌手のマレーネ・ディートリッヒらが挙げられている。他に、アメリカ合衆国大統領のみが所有を許され、核兵器に関する重要機密事項が入った黒いブリーフケース(核のフットボール)も、ゼロハリバートン製である。
製品のブリーフケースは1946年より、補強のためそのトレードマークでもある2本のプレスラインが入れられるようになった。当初アルミニウムが主流だった製品も、現在ではポリカーボネートやナイロンといった素材を使用したものも用いるようになり、牛革を使用した小物シリーズ(ZCT:ゼロコンツアー)も登場。2008年には創業70周年を記念して、デザイナーのティム・フェントンをエグゼクティブデザインコンサルタントに招き、限定モデルを発表している。

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